内田樹氏 × 光嶋裕介氏 特別対談「クロス・トーク vol.1」
- andon2020
- 6 日前
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【9/9開催】旧東海道・藤枝の歴史をつなぐ居場所づくり
内田樹氏 × 光嶋裕介氏 特別対談「クロス・トーク vol.1」

2026年9月9日(水)、大慶寺を会場に、旧東海道・藤枝のこれからを考える特別なトークイベントを開催します。
今回のテーマは、「旧東海道・藤枝の歴史をつなぐ居場所づくり」
藤枝旧市街地に新たに誕生した文化的拠点「MUSIC inn Fujieda(MIF)」のグランドオープン、そして施設内につくられた茶室「空菴(くうあん)」の完成を記念したクロストークです。
登壇するのは、MUSIC inn Fujiedaのスタジオや茶室「空菴」の設計・建築を手掛けた建築家・光嶋裕介氏。
そして対談のお相手には、フランス現代思想を専門とし、教育、社会、文化、武道など幅広い分野で発信を続ける内田樹氏をお迎えします。
建築から考える「居場所」
MUSIC inn Fujiedaは、単なる音楽スタジオとしてではなく、音楽や本、人、文化が交わる新たな地域の拠点として生まれました。
その空間づくりを担った光嶋裕介氏は、建築を「建物をつくること」だけではなく、人と人との関係や、その場所で生まれる時間まで含めて考えてきた建築家です。
今回完成した茶室「空菴」も、ただお茶を飲むための空間ではありません。
人が集まり、語り、静かに自分自身と向き合う。そんな新しい「居場所」として、藤枝のまちにどのように根づいていくのか。
そこに、内田樹氏の社会・教育・文化についての豊かな知見が交わります。
歴史あるまちを、未来へどうつなぐのか
大慶寺のある藤枝旧市街地は、かつて旧東海道の宿場町「藤枝宿」として、多くの人々が行き交った場所です。
今も街道沿いには寺院や古い商家、蔵などが残り、まちの中には長い時間をかけて受け継がれてきた歴史や記憶があります。
一方で、時代とともにまちの姿や人々の暮らし方も大きく変わってきました。
古いものをただ保存するだけではなく、その場所に新たな役割を与え、今を生きる人たちが集える場所として次の世代へとつないでいく。
そのためには、どのような考え方が必要なのか。
「居場所」とは何なのか。地域にとって文化とは何なのか。そして私たちは、どんなまちを未来へ残していきたいのか。
歴史ある大慶寺を会場に、建築、思想、文化というそれぞれの視点から語り合う一夜となります。
オープニングライブも開催
当日は、対談に先立ち、**Marjoram Orchestra(マジョラム オーケストラ)**によるオープニングライブも開催します。
神戸生まれ、静岡育ち。京都で音楽活動を始め、現在は浜松を拠点に、音楽だけでなく絵画など多彩な表現活動を行っています。
音楽から始まり、建築、思想、まちへと話が広がっていく特別な時間を、ぜひ会場でお楽しみください。
開催概要
日時2026年9月9日(水)18:00〜19:45開場 17:40
会場大慶寺静岡県藤枝市藤枝4丁目2-7
参加費2,000円
※駐車場には限りがございます。できる限り公共交通機関をご利用ください。
○タイムスケジュール
18:00〜18:15オープニングライブ出演:Marjoram Orchestra
18:15〜19:45特別対談光嶋裕介氏 × 内田樹氏
出演者プロフィール
内田 樹(うちだ たつる)氏
仏文学者、武道家、神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想。著書やメディアを通じ、現代社会、教育、文化、思想などについて幅広く発信を続けています。
光嶋 裕介(こうしま ゆうすけ)氏
建築家。光嶋裕介建築設計事務所代表、高知工科大学特任教授。
MUSIC inn Fujiedaのスタジオや茶室「空菴」の設計を担当。建築を通じ、人が集まる場やコミュニティ、現代における「居場所」のあり方を問い続けています。
Marjoram Orchestra(マジョラム オーケストラ)
神戸生まれ、静岡育ち。京都にて音楽活動を開始し、現在は浜松を拠点に活動。音楽活動のほか、絵画など多岐にわたる表現活動を行っています。
藤枝宿には、これまでのまちの記憶があります。
そして今、その歴史を受け取りながら、新しい場所や文化が少しずつ生まれ始めています。
今回のクロストークが、藤枝のこれからを考える一つのきっかけになればと思います。
建築やまちづくりに興味のある方はもちろん、地域のこと、文化のこと、人が集まる場所について考えてみたい方にも、ぜひ聞いていただきたい内容です。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
事務局 株式会社藤枝江﨑新聞店
協力 光嶋裕介建築設計事務所NPO法人アップルビネガー音楽支援機構大慶寺SO GOOD books & styles藤枝市旧市街地活性化推進課





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