安心・安全な場
『240年の客殿、100年の本堂』

歴史や日本らしさを感じる建物でありながら、現代に即したバリアフリーを心がけています。
心が還るように非日常のおもてなしをいたします。

本堂

現本堂は、大正12年に建設を始め昭和2年に竣工しました。間口10間奥行き10間の本堂です。内陣には御本尊の久遠実成の釈尊と京都遊学旅立ち姿の日蓮聖人の御尊像を奉安してあります。
本堂入り口の向拝の七福神は法華経守護の善神「毘沙門天」を中心に彫刻された大作です。
本堂内部の4本のケヤキ丸柱は、大慶寺檀家さんの山から切り出しました。今ではこの太さのケヤキ丸柱を取れるケヤキは日本では存在しません。
太いケヤキ丸柱2本は、直径が50センチになります。
欅、桧等の名木を沢山使用。
本堂屋根は入母屋屋根の正面に流れた千鳥破風を取り付け、さらに向拝を軒唐破風としています。社殿様式権現造りの拝殿部分を模していて、優美さの中にも荘厳菜雰囲気をかもしだしています。エアコン完備・イス席になります。音響設備もございます

本堂|大慶寺1.JPG
大毘沙門天の像|大慶寺.JPG

毘沙門天

本堂右の脇間には日蓮聖人が道円、妙円に授けた毘沙門天王をお祀りしています。
江戸時代は、4年に1回のお開帳でしたが、現在は11月3日の延年講の時のみお開帳しています。

客殿

田沼意次が城主であった相良城の御殿を天保8年に移築致しました。
主な柱や梁、小屋組は当時のままです。歴代の住職・檀信徒が少しづつ改修を重ね、現在に至ります。
今なお太い柱や桁、見事な欄間の彫刻は黒光りを放っていて、豪壮な城郭御殿建築がそのまま残っています。
玄関から奥の庭が直接見える作りは圧巻です。令和元年に耐震改修を致し、玄関もバリアフリーになりました。
通常は檀家さんの法事の控え室として利用をしています。
・全席イス席/エアコン完備/最大54席

客殿|大慶寺2a.jpg
新客殿|大慶寺.JPG

新客殿

山口県防府市にある毛利元就邸を模したもので、入母屋、照り破風、真の床、逆勝手書院で、堅牢豪華な客殿です。
廊下は無垢の欅に漆塗り、12畳2間の部屋は、欅、桧、神代杉を使用し、組子入りの格天井本漆塗り、蟻壁の仕上げになっています。平成14年完成。
通常は檀家さんの法事の控え室として利用をしています。

・全席イス席/エアコン完備/最大24席

洗心園

四季折々の花が咲き、訪れる方々の目を楽しませています。池にはたくさんの鯉やメダカが泳いでいます。

洗心園|大慶寺.JPG
三光堂|大慶寺.JPG

三光堂

山門を入って右手に三光堂があります。日天子、月天子、明星天をお祀りしています。
三光堂の前には、 弁財天と浄行菩薩、毘沙門天をお祀りしています。
元は法性院と法蓮坊という2つの支院がありましたが、天和3(1683)年と、宝永5(1708)年に類焼の厄に遭い、合併して三光堂として名残を留めています。

鐘楼堂

昭和45年に再建されました。毎朝6時に6回鐘を打ちます。
大晦日の夜には、「除夜の鐘」で近隣の老若男女が参詣し、参拝された全員が鐘を打つことができるようにしています。
その他に、大きな法会や特別なイベントがあった時なのに、鐘を打つ場合があります。

鐘楼堂|大慶寺.JPG
位牌堂|大慶寺.JPG

位牌堂

本堂の奥には、位牌堂があります。昭和45年に建立しました。
檀家さんのご先祖をお祀りし、毎朝お経を読み、回向しています。
また、祥月命日には俗名・法号(戒名)を読み上げご供養しています。

宝物殿

田中城、大塚荷渓家関係の資料を主に展示しています。随時入場できます。(無料)
団体参拝等事前に連絡頂ければ、日蓮宗准宗宝や江戸時代の文人画等も展示致します。

宝物殿|大慶寺.jpg
大慶寺|久遠の松.jpg

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円妙山大慶寺は、静岡県藤枝市藤枝四丁目にある日蓮宗のお寺です。

〒426-0025 静岡県藤枝市藤枝4丁目2−7

TEL 054-641-1229