top of page

こころかえる場所
観松蔵は、日本の伝統的な建築である「蔵」を現代的に再解釈した空間として設計されました。
蔵とは本来、大切なものを静かに守り、時間とともに蓄えていく建物です。外界から少し距離を置き、内側を整えるための場とも言えます。
そうした蔵のあり方を背景に、観松蔵は「こころかえる場所」としてつくられました。
それは、心が還る場所であり、同時に心が変わる場所でもあります。
日々の忙しさの中で見失いがちな、自分自身の原点や記憶。そして、自分がどこから来たのかという感覚。
県外で暮らす檀家や有縁の方々にとって、この地に実家があり、お墓があり、大切な人と出会い直す時間が重なる場所は、人生の節々にふと立ち返る場所となり、「ルーツのひとつ」となっていきます。
観松蔵は、そうした感覚を次の世代へと静かに手渡していく場となることを目指しています。


建築・空間の特徴
-
久遠の松を望む大開口の窓
2階には床から梁上まで広がる窓を設け、時間とともに変化する景色を楽しめます。
-
水行桶を再利用した浴槽
約50年前に使用されていた水行桶を再活用し、歴史とともにある入浴体験を提供。
-
総漆喰仕上げの室内
静けさとやわらかな光を感じる空間設計。
-
最大10名の一棟貸し
ベッドルーム2室+和室1室。家族やグループでの滞在が可能。
-
三光堂とテラスでつながる構成
隣接する三光堂とはテラスでつながっている。三光堂では、朝のお勤めや瞑想、各種ワークショップなどをオプションで体験することが可能
-
キッチン完備・選べる食のスタイル
キッチンを備えており、自炊でゆっくりと過ごすことも、地域の飲食店へ出て藤枝の食を楽しむこともできます。また、希望に応じて仕出しの手配も可能で、滞在スタイルに合わせた食の選択ができる設計としています。

bottom of page


















