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御布施(おふせ)について



原則は「できる時にできる範囲で」


御布施とは「施し」のこと。

施しには、①財施(お金の御布施)②法施(お経の御布施)③無畏施(畏れや不安を除く御布施)の3種類があります。

 一般的に御布施というと仏事をした時、お寺へ差し出す御礼という意味でご理解している方も多いと思いますが、あくまでも「施し」なので金額は決まっておりません。よく言われる「お気持ちで」という事。つまり「できる時に、できる範囲で」というのが大原則です。



「お気持ちで」では解りづらいという現実


その人にとって出来る限りのことがお布施でありますので、その人その人によって、異なっていたのが元来でした。本当はそれが正しいのです。

 しかし、檀家さんから、「お気持ちで」の気持ちはわかるが解りずらい「一般的な目安を教えていただきたい」との問い合わせも多くなってきました。

 仏教では「中道」を大切にしますので、本来のお布施の意味を御理解頂くことを前提に、あえてお布施の目安を申しますと大慶寺の法事では、30,000円/霊位が多いです。(塔婆代は別)

 あくまでも大慶寺の目安ですので、最終的には各家・各個人で決めていただいて結構です。



「お金がないからご供養できない」をなくしたい


に、御布施に定価が決まっていたらどうでしょう?お金がないから葬儀ができない。お金がないから供養ができない。そのような事態は大慶寺としては、なんとしても避けたいことです。

 お布施は本当に「できる範囲」で結構ですので、一緒に供養をしていきましょう。檀家さんがどんな状況であれ、しっかりと供養することが菩提寺の勤めだと思っています。


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